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【英語で映画】『レッド・ドーン』『サブウェイ123 激突』

英語を聞くことになれるために、かなりたまに、英語で映画を観ています。 Huluにも加入している理由の半分も、英語で映画を観るためです。 しかし、(英語にかぎらず)そもそも映画を観るという習慣が僕にはないため、本当にたまにしか観て来ませんでした。

今年度は、英語で映画を観ることを習慣化することを目標に、週に1本くらいは見たいと思います。 また、何を観たかをあとで自分で確認できるように、ブログに記録を残していきたいと思います。

Huluで観ることができるものはかなりたくさんあります。 どれを観るかで悩みはじめたら、キリがありません。 そこで、当面は「新着」が「おすすめ」に出てくるものから、適用に選んで観ていきたいと思います。

今年度で今日までに観たものは以下の2つです。

ただ、映画とドラマのどちらが良いか(長続きするか)は、現状悩んでいるところです。

【本】池井戸潤『鉄の骨』

やや時間がかかってしまったけど、僕にしては分厚い文庫(600ページ以上)である、池井戸潤『鉄の骨』を読破しました。 簡単に言えば、公共事業をめぐる談合を話題にした作品です。 特に後半の展開は面白く、先が気になりどんどん読めてしまいました。

次こそは、買いだめしてあった『不祥事』を読みたいと思います。

鉄の骨 (講談社文庫)

鉄の骨 (講談社文庫)

2017年度の研究展望(?)

今日から2017年度ですね。 僕も、いまの職場に就職してから7年目に突入します。

昨年度は「数学(そのもの)の研究(以下、数学研究)」があまりできなかったので、今年度は「数学研究」にも時間を割き、論文も発表したいと思っています。 詳しいことは書けませんが、「数学研究」でも良い研究パートナーが見つかり、共同研究もいくつか開始できそうです。 良い方向に進んでいると感じています。 ただ、「数学研究」関係では外部予算を取ってないのがイマイチです。 来年度開始の科研費への応募も検討してみたいと思います。

一方、「化学物質リスク関連の研究」は、今年度はビッグプロジェクト×2の予定なので、結構忙しくなりそうです。

トータルでみると今年度はかつてない忙しさになりそうですが、それだけ研究テーマに恵まれているということなので、幸せなことだと思って頑張りたいと思います。 研究者で一番つらいのは、「研究テーマがない」ということと言われていますので。。

英検

最近英語学習を継続しているので、英語力を試すという意味で、英検を受験してみようと思い立ちました。 2017年度第1回検定試験の受付がはじまったので、早速エントリーしました。 一次試験の試験日は「6月4日(日)」です。

TOEICは年に1回程度職場で受験していますが、英検は中学生以来の受験です。 中学生以来の英検受験ということで、今回は「2級」のみにエントリーしました。 英検のwebページによると、2級は、高校卒業程度のレベルとのことです。

当面の目標は「準1級」と考えています。 将来的には「1級」も目指していきたいですね。

Google Scholar

Google Scholarで自分の論文リストを作ることができ、さらに引用状況も調べることができるということを知りました。 そこで、早速作成しました。

https://scholar.google.co.jp/citations?user=mVQkjQIAAAAJ&hl=ja

作り方は至って簡単でした。

  1. Google Scholarでログインする。
  2. 画面上部にある「マイ引用」をクリックする。
  3. 「氏名」「所属」「関心分野」「確認用のメール」「ホームページ」を入力する。
  4. 「追加」ボタンを押して、画面左側に現れる「論文グループを追加」をクリックする。
  5. 自分と思われるグループを探して、「○○件の論文をすべて追加」をクリックする。

以上の操作で、自動的に自分の論文リストと、引用状況が表示される画面が出来上がります。

ただ、数理系のJournalにはやや弱いのか、僕の論文は半分くらいしか自動で追加されませんでした。 そこで、リストにない論文を手動で追加しました。 手動で追加するには、

  1. 「追加」ボタンを押して、画面左側に現れる「論文を手動で追加」をクリックする。
  2. 必要事項を入力して「保存」をクリックする。

という手順でできます。

そして出来上がったページが、上に紹介したページです。

【本】中室牧子・津川友介『「原因と結果」の経済学』

よく「相関と因果」は違うと言われるが、では、ある2つの変数間に単なる「相関」ではなく「因果」であることを示すためにはどうすればよいのか? 本書では、この問いに答えるためには「現実」におこっている結果と、「反事実」(実際はそうではないが、もし○○していなかったらどうなっていたか?)における結果を比較することが必要がある、と最初に簡潔に述べられています。 しかし、「反事実」における結果というものは、実際には存在しません。 では、どうすれば良いでしょうか? 答えとしては「反事実」っぽい状況で置き換えるという手段を用いる訳ですが、そのいくつかの方法について「ジュエリーショップの広告と売上」を例に述べられています。

具体的には、本書内では

  • ランダム化比較試験
  • 自然実験
  • 差の差分析
  • 操作変数法
  • 回帰不連続デザイン
  • マッチング法
  • 回帰分析の利用

について紹介されています。

どの方法論についても、概略(イメージ)を丁寧に説明されているので、それぞれの方法論を概観しようと思う場合には、本書は適していると思います。 一方で、実際に自分のデータを解析しようと思った場合には、この本を読んだだけでは難しいでしょう。 この本で、因果推論のイメージを掴んだ上で、本格的な本に進むと良いと思います。

「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

【本】池井戸潤『銀行総務特命』

最近、専門書以外をあまり読んでなかったのですが、池井戸潤『銀行総務特命』を読みました。

主人公は銀行の総務部の特命係ですが、各章は別々の話になっている短篇集でした。 読み始めたら飽きることなく、さっと読み終えることが出来ました。 一番おもしろかったのは「特命対特命」の章だったかなと思います。 ただ、登場人物が多くて、僕には、途中でページを行ったり来たりしないと、話についていけなくなりそうになることもしばしばありました。

『銀行総務特命』と関連している『不祥事』も一緒に買ったので、これも読みたいと思います。

新装版 銀行総務特命 (講談社文庫)

新装版 銀行総務特命 (講談社文庫)

新装版 不祥事 (講談社文庫)

新装版 不祥事 (講談社文庫)