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【本】加茂将史『生態学と化学物質とリスク評価』

グループの先輩である加茂将史さんが書かれた本『生態学と化学物質とリスク評価』が、共立出版より7月に発売されます! 私も事前に原稿を読ませて頂き、少しコメントもさせていただきました。 タイトルに『生態学』とありますが、前半部分は化学物質のリスク…

【論文】Computational Toxicology

今年1月に投稿した論文 Jun-ichi Takeshita, Haruka Nakayama, Yoko Kitsunai, Misako Tanabe, Hitomi Oki, Takamitsu Sasaki, and Kouichi Yoshinari, “Discriminative models using molecular descriptors for predicting increased serum ALT levels in r…

2017年度の研究展望(?)

今日から2017年度ですね。 僕も、いまの職場に就職してから7年目に突入します。 昨年度は「数学(そのもの)の研究(以下、数学研究)」があまりできなかったので、今年度は「数学研究」にも時間を割き、論文も発表したいと思っています。 詳しいことは書け…

Google Scholar

Google Scholarで自分の論文リストを作ることができ、さらに引用状況も調べることができるということを知りました。 そこで、早速作成しました。 https://scholar.google.co.jp/citations?user=mVQkjQIAAAAJ&hl=ja 作り方は至って簡単でした。 Google Schola…

【本】中室牧子・津川友介『「原因と結果」の経済学』

よく「相関と因果」は違うと言われるが、では、ある2つの変数間に単なる「相関」ではなく「因果」であることを示すためにはどうすればよいのか? 本書では、この問いに答えるためには「現実」におこっている結果と、「反事実」(実際はそうではないが、もし○…

【論文】Liu J et al. Chemical Research in Toxicology (2015) [2016-001]

たまに、読んだ論文を紹介したいと思います。タイトルにある [2016-001] は、僕の文献管理番号なので、気にしないでください。 Liu J, Mansouri K, Judson R, Martin M, Hong H, Chen M, Xu X, Thomas R, and Shah I, "Predicting hepatotoxicity using ToxC…

searchとsearch for

僕は英語学習者ですが、英語を学習している中で「なるほど!」と思ったトピックをたまに紹介したいと思います。 今日は、「search」と「search for」の違いについてです。 辞書で「search」を調べると、 目的語を伴う「他動詞」の用法として、「捜す」 目的…