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【本】永田靖『品質管理のための統計手法』

永田先生が書かれた統計手法に関する本は、非常にわかりやすくかつ、補足などにはかゆいところに手が届く記載があるため、僕は結構好きです。 そのため、永田先生が書かれた本のうち、超入門書である『品質管理のための統計手法』を読んでみました。 仕事の…

【本】加茂将史『生態学と化学物質とリスク評価』

グループの先輩である加茂将史さんが書かれた本『生態学と化学物質とリスク評価』が、共立出版より7月に発売されます! 私も事前に原稿を読ませて頂き、少しコメントもさせていただきました。 タイトルに『生態学』とありますが、前半部分は化学物質のリスク…

【本】山中伸弥、緑慎也 『山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた』

本書は面白くて、一気に読み終えてしまいました。山中教授の色々考えてきたことを学べるだけではなく、分子生物学の基礎的な部分も、例え話を使って平易に説明されています。分子生物学について初心者である私には、大変勉強になりました。 本書内で以下の言…

【本】池井戸潤『オレたちバブル入行組』『オレたち花のバブル組』

Kindle購入のその後ですが、結論から先に言うと、「購入して大正解でした!」です。 僕の場合は、Kindleで読書するようになってから、読書量が2〜3倍になったと思います。 Kindleを開けば、すぐに前回の続きから読めるようになります。 そのため、中途半端な…

【本】池井戸潤『不祥事』

買いだめしていた、池井戸潤『不祥事』を、数日前に読み終えました。 『鉄の骨』に比べると、かんり薄い本だったので、さくっと読むことができました。 また、短編集なので、1つ1つの章は違う話なのですが、全体としても1つの大きなストーリーになっていると…

【本】池井戸潤『鉄の骨』

やや時間がかかってしまったけど、僕にしては分厚い文庫(600ページ以上)である、池井戸潤『鉄の骨』を読破しました。 簡単に言えば、公共事業をめぐる談合を話題にした作品です。 特に後半の展開は面白く、先が気になりどんどん読めてしまいました。 次こ…

【本】中室牧子・津川友介『「原因と結果」の経済学』

よく「相関と因果」は違うと言われるが、では、ある2つの変数間に単なる「相関」ではなく「因果」であることを示すためにはどうすればよいのか? 本書では、この問いに答えるためには「現実」におこっている結果と、「反事実」(実際はそうではないが、もし○…

【本】池井戸潤『銀行総務特命』

最近、専門書以外をあまり読んでなかったのですが、池井戸潤『銀行総務特命』を読みました。 主人公は銀行の総務部の特命係ですが、各章は別々の話になっている短篇集でした。 読み始めたら飽きることなく、さっと読み終えることが出来ました。 一番おもしろ…