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【学会】第6回生命情報学連合大会(IIBMP 2017) その2

少し前ですが、第6回生命情報学連合大会(IIBMP 2017)の企画シンポジウム「一般化学物質の長期毒性評価の計算予測を目指して」で発表してきました。

このシンポジウムは、この大会の中では少し目新しいのか、会場に立ち見が出る盛況ぶりでした。 部屋があまり広くなかったというのもありますが。

僕達のHESSを用いた毒性予測の取り組みについて、初めて計算よりの学会で発表したので、準備したプレゼンスライドが簡単すぎるかと思っていたのですが、そうでもなかったようです。 発表後の質疑応答では、結構、基本的な質問もありました。 生物系出身で計算する人(=バイオインフォマティクスやシステムバイオロジーが専門の方)と、数学出身で計算する人(=僕)とでは、少し観点が異なるのかもしれません。 (もちろん、毒性学会に比べると、計算の中身に関する質問が多かったですが。)

「数学出身で計算する人」、ということを僕の特徴として(!?)、今後も研究をすすめていきたいと思います。 一方で、ちゃんと数学の研究、解析的な研究もやっていきたいです。 (でないと、数学の基礎体力が落ちそうで。。)